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概要 セフロアシステムは、電子マットスイッチ改良型と、ドア、コントローラ、サッシ、をシステム 化し「高齢者、身体障害者が円滑に利用できる玄関自動ドア」用に開発された、画期的製品です。 マイクロコンピュータでサッシとドアの静電容量を記憶するため、ドア下レールにセンサを直接 付ける事が可能になり、このため不感知帯が極めて少なく、更にスリムセナージドア等(金属框ド ア)であれば、静止した人を金属縦桟で検出して、アクセスリターン(ドアが人を検出して体に当 たらずドアが反転)機能を発揮し、フロント&フロアの立体安全を築く事が出来ます。尚、感知エ リア内の人を常に検出し続ける、永久静止検出機能に設定する事も出来ます。 特長 ・ドア框をセンサ化して人を検知させ、体に当たらずアクセスリターンを起こします。 ・ドア下レールにセンサを直接付けて埋設でき、レール際の不感知帯をほとんど無くしました。 ・人が静止している間中、ドアが閉じて来ない永久静止検出機能の設定も出来ます。 ・埋設する感知版には発振器・整流器等の電気部品は一切埋め込まれていません。 ・円形ドア・変形ドアに対しても、ドアの形状に合わせて感知板を製作する事もできます。 ・アクセスリターンが不可能とされた、静電容量の小さい強化硝子ドア・木製ドアでも、更に ・システム改良され、反転回数は半減しますが現在では、アクセスリターンが可能となりました。 システムの原理 ・床に埋設した平行電極板に制御器より高周波電流を流すことで静電界を生じさせます。 ・その感知板に人が接近しますと、その人の静電容量分だけ誘導を受け、一定の静電界に変化を生じ ますので、その変化分を検出してスイッチの出力を行います。 ・セフロア・システムは、起動部と保持部のデュアルヘッドをマイクロコンピュータ制御により人・ ドア・サッシなどの入力条件を識別し、システムドアへセンサ転化の出力制御を行うものです。 CAD7型制御器の特長 1.…当制御器は、起動の両感度一体型タイプで、感度調整は感度調整ボリュームのみで行えます。 (制御器のカバーを開けることが無くなりました。) 2.…当制御器は、感知板上にシャッターがのる現場でも朝シャッターが上がると自動的に制御器が電源を リセットし、静電容量の再記憶を行います。…シャッター対策 3.…当制御器は、基本感度が高いため、低感度設定でも確実に人を感知し、車椅子・手押し車等が感知しに くい現場にも有効です。(感度約150ミリ前後に設定) 感知板埋設と仕上げ材 使用不可能な仕上げ材
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